2009-01-01から1年間の記事一覧
アラスカの船旅。 早朝、海に白い虹が架かりました。 ここ南アラスカの夏は多雨多湿です。朝はたいていモヤが辺りを覆います。そのモヤの中に虹が出ましたが、その色は白一色。 この気候がアラスカの針葉樹林や氷河を育てます。モヤに煙る風景がここの景色と…
ハクトウワシはアメリカ合衆国の国鳥です。とは言うものの本土ではほとんど見られなくなってしまったそうです。 アラスカの船旅をしているとハクトウワシは何時でも近くでこちらを見ているように思います。魚食性の猛禽ですので海岸近くで暮らしていることが…
アラスカ半島はまだ、クマが支配する大地でいます。もちろん人間の影響を受けない、純粋な意味での支配ではありませんけれど。 町らしい町もありません。アクセスもたいへんめんどくさい。そのお陰で人間の気配がとても希薄です。夏には雪どけの水があちこち…
forget-me-not アラスカで見つけたワスレナグサの一種です。だと思います。さりげなく、ちょこっとたたずんでいました。自分がそんな意味深な名前だとはつゆ知らず、人に見られることなど意識せずに可憐に咲いておりました。 女性の無茶振りに答えようとして…
東南アラスカの沿岸水路。 船旅を楽しんでいるヨットの横でザトウクジラがテールを上げて潜ってゆきます。 ヨットの旅も、この内海では穏やかな時間を過ごすことができます。
今年もここ群馬・高崎では10月20日にこの鳥を初認しました。相変わらず美しいオレンジ色は見とれてしまいます。 夏の間はモンゴルやら中国で過ごしているそうです。14.5cmほどの小さな体で日本海を渡ってくるわけです。森や山の中でひっそりと冬を…
東南アラスカのザトウクジラです。 夏の間、この海で餌獲りに専念します。その合間にこんなパフォーマンスも見せてくれます。体が大きいというだけで、その存在感は圧倒的です。意味があって存在するのではなく、存在することに意味があることを痛烈に主張し…
朝もやの東南アラスカ沿岸水路の夏。 明け方のいつもの風景。この水分がアラスカの針葉樹の森を作り、内陸では氷河を育てている。この景色が最もここアラスカらしい風景と言ってもいいかもしれない。晴れている風景はここの景色としてはピンとこないのである…
稲刈りを終えて、しばらく天日干しされた稲が脱穀されています。 ジョウビタキの姿も見かけるようになり、いよいよ秋深し。木枯らしの便りを聞くのもそう遠くありませんね。
群馬の山を歩いてきました。帰りに寄った牧場でこんな光景を見ました。 「仲良し」 というのは簡単ですけれど、何かお互いにいいことがあるのかもしれません。ずいぶんと長い間(犬の飼い主が仲を引き裂くまで。)ペロペロしてました。 まだまだ解らない世界…
東南アラスカの氷河が崩落する景色です。 キョクアジサシが崩落した氷の辺りを必要に飛び回ります。何か海に浮き上がってくるのかもしれません。
アメリカグマ(アメリカクロクマ)が川を登ってくるサケを狙っています。右の前足の爪が一本欠けています。痛そう! 何があったのでしょうかね。 まだ、やっとサケが登り始めたばかりで数が少ない。クマは基本的にサケを獲るのがへたくそなようで、この日も…
アラスカに旅をする目的のひとつがクマに出遭うことです。 アラスカにはホッキョクグマ、ヒグマ(グリズリーやブラウンベアー)、アメリカグマがいます。ホッキョクグマはここ東南アラスカでは出会えませんがヒグマとアメリカグマには出遭えます。 夏には川…
一応クマ好きとしてはこんなのもありかな。 クマは動物の中でも最も強く、人間にとっては喧嘩したくない怖い存在のはずなのに、ぬいぐるみの対象としてはとっても人気がある。 本物は怖いのに偽者はカワイイ。 面白いですね。
船の直前に浮上したザトウクジラ。 大きな鼻の穴が見えました。 ここから俗に言う「潮吹き」をするわけです。 人間の頭くらい、簡単に入ってしまいそうな鼻の穴です。 たまに鼻づまりを起こしているようなクジラに遭うときがあります。その「潮吹き」の音は…
アラスカの船旅に出る前にアラスカの地ビールを買い込みました。 自分はまったくアルコールはだめなのですが、同行者はどれもそれぞれ美味しいと言っておりました。氷河崩落の波に乗るサーフィンは本当に流行っているみたいです。見たことありませんけれど、…
東南アラスカのケイクという町にて。 夏になるとアラスカの川にはサケが登ってきます。それを目当てにクマもやってきます。河原に子供を連れたアメリカグマがやってきました。 近頃はサケが登ってくる日にちが不安定のようです。いろいろな要素がからんでい…
アラスカの沿岸水路を旅していると、ハクトウワシは何時でも近くでこちらを見ているような気がします。 この米国の国鳥は、今では本土ではほとんど見られなくなってしまったそうです。 大きくて美しいこの鳥も北に北に追いやられてしまったのでしょうか。
アラスカのフィヨルド、氷河を見にいきました。 この氷は海面から10m以上高い所にありました。周りには高い所も無く、いったい何処からこの場所に来たのでしょう。 考えられることはひとつ。 300mほど後方に氷河があります。その氷河がとてつもなく大…
東南アラスカで氷河を見てきました。 山の上に氷河があります。 この写真は氷河が後退している証拠ではないかと思います。 草が生えている部分と、その奥の地面だけの部分の境界がはっきりとしています。これは短期間に氷河が後退したことを意味するのではな…
東南アラスカで氷河を見に行きました。氷河に近づくにしたがって流氷も増えてきます。その流氷にのって休むアザラシも見えてきました。写真のアザラシは私たちの船が近づいてきたので警戒をしています。 体の模様などからテレビなどでゴマフアザラシと紹介さ…
アラスカツアーより戻ってまいりました。 肌寒い日も多く雨もたくさん降りましたが楽しいツアーになりました。 少しずつではありますが紹介していきたいと思っています。 アラスカの変化はとても顕著です。今年見られた景色は来年には見ることができなくなる…
アラスカの海は自然に恵まれています。たくさんの生き物を育み自然が自然でいられる場所のように見えます。ところが、この海は地球史上最悪の石油流出事故が起きた海です。 危ういバランスの上に自然は成り立っています 地球の変化は極地から現れてきます。…
夕焼けになったフォークランドです。 ジェンツーペンギンたちがくつろいでいます。 近くにある観察小屋で寝泊りしながら過ごしました。 夜になればペンギンたちも眠るのかと思いきや、一晩中かれらの騒ぐ声が聞こえていました。
一昨年、フォークランド諸島に行った時の写真です。 フォークランドは英領。南アメリカ・パタゴニアのアルゼンチン側、大西洋に浮かぶ亜南極の島々です。数種類のペンギンやアホウドリ、たくさんの鳥たち。ゾウアザラシなどの海獣。イロワケイルカやシャチ。…
山に出かけた。別に当ては無かったのだけれど。 群馬県・みかぼ林道辺り。廃屋をみつけて、たくさん写真を撮った。 その裏手に咲いていたユキノシタ. 直ぐ下には渓流が流れている。動物は見つけられなかったけれど、ウンコを見つけた。たぶんイタチ系。テン…
ノスリはこの辺りでは比較的よく見ることのできる猛禽類です。 眼下に何かを見つけたらしく、一瞬空中で止まったようになりました。この後は急降下したのですが、どこに降りたのか、見失ってしまいました。 200mmのレンズでの手持ち撮影ですので、鳥類…
近頃、時折、テレビのニュースなどでニホンザルの悪さが報道されるのを見ます。 観光客のお菓子を奪ったり、土産物やに泥棒にはいったり、農作物を荒らしたり・・・ 人間との距離が必要だと言われています。でも、「どうやって距離をとればいいんだ。」とサ…
群馬ではニホンカモシカはいる所に行けばわりと簡単に遭遇できる動物です。比較的近づくこともできます。これは奥四万湖のニホンカモシカですが、この湖畔にある日帰り温泉では露天風呂からずっとこの個体が見えていました。
群馬県高崎市のシンボルみたいになっている観音様。 小さい頃は何度もこの観音様が歩いて襲ってくる恐ろしい夢を見ました。きっと、かなりの数の高崎市民が自分と同じ恐怖体験をしているのではないかと推察するしだいです。 仏様がいたいけな子供たちを驚か…